2017年 3月 23日 12:00
※閲覧注意
【おてぃんてぃん】の【たまたま】を左右入れ替えようとしても無理でした。
なぜか真ん中で止まるのです。おそらく見えない壁があるのでしょう。
新しい発見です。
どーも、クンニクマンです。
わたくし過去に身の毛もよだつ程の恐怖体験を経験した事がありまして。
事あるごとにこのお話をしてきましたが、皆さん血の気が引く思いで聞いておられました。
御覚悟を。
数年前、私はノーパンにはまっていた時期がありまして。
ジーパン、スーツ、就寝時と。
常にノーパンでいる事で解放感を覚えて抜け出せない感覚といいますか、
一種の中毒性があったのかと。。。
今思えばそんな気がします。
そんなある日のお手洗いにてのお話でございます。
いつもの様に小さい方の用を足そうと小さい息子を出す為ジッパーを下しました。
その瞬間!
「プシャー!」「じゃばばばば!!」
真夏の暑い日だったこともありいつも以上に水分を摂取していた私の体からは
信じられない量の聖水が勢いよく放たれました。
「ぶしゃー!」「ぴちゃちゃちゃちゃー!」
体感的な推定では2~3lt程はあろうかと思われる量の放尿。
ものすごい快感を覚えました。逝く感覚。そうエクスタシー。
頭の中ではこちらを指さし『お逝いなさい!』と語りかける尺由美子の妖艶なるお姿。
その時の私はセクロスや1人お遊び以外でもここまでの快感を味わえる事を発見した喜びで
にやけ顔を抑える事が不可能な状態、いわゆる【キモい】側の人間になっていました。
この後恐怖におびえる事になるとも知れずに、、、、、、、、、、、、、、、
事が済み、ジッパーを上げた瞬間!
「じじじじじーーーーむにゅ!」
ノーパンである為にあられも無い姿のイチモツを目がけて
勢いよく上げたジッパーが【お玉様】の【お袋さん】を少し巻き込んだのであります!
「ひゃん!」
仕事中に1人個室便所で年がいもなく叫ぶ。個室便所にこだまするキモ夫の悲鳴。
幸いにも軽い出血で済んだのですが体中から冷や汗だらだらは言うまでも無く、
震えるお手手に息子の先っちょから絞り出された残り汁も少々の隠し味。
それ以来私は1カ月余り欠かす事なく続けていたノーパンマンを封印し、
パンティー的な布を履く事を余儀なくされた。
お手手は洗いましょう!
気をつけよう、巻き込み事故!